周回するだけなのに、劇的に盛り上がれるダイスゲーム といえばこれ – 「Peanuts!」レビュー
ゴールドシーバーの2001年の作品の「Peanuts!(ピーナッツ)」のレビューです。
大きな箱の割に、さっぱりしたコンポーネント。ちょっと古くさいお札とこんなので盛り上がれるのかい、と想われる見かけですが、人の欲を上手く引き出すゲームシステムとボードのマス目(お金の書いてるマス目の偏りがポイント)のコントロールが絶妙に調整されていて、非常に盛り上げるダイスゲームです。
-参考サイト-
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